スマホ決済について

こんばんは、りりぃです。

今日は、最近街で見かけるようになった、スマホ決済についてです。
電話回線でつながった専用機器がなくても、スマホで決済ができるスマホ決済が普及してきていますね。
宅配ビジネスやイベント会場のグッズ販売など、カードを利用できる場面が広がっています。
今日はスマホ決済の仕組みを調べました。
日本でのスマホ決済の立役者はアメリカのスクエアのサービスです。

仕組みはカードの読み取り装置、「リーダー」をスマホやタブレットのイヤホン端子に差し込んで準備はオーケー、あとはカードを読み取り口に滑らせてスマホ画面に手書きで署名すれば、決済完了です！

開発したのはツイッターの創業者ジャック・ドーシーさんです。
スターバックスが米7000店舗に採用して話題になった経緯があります。

現在、日本での主な決済サービスを提供する企業はスクエアのほかに、ペイパルヒア(ペイパルとソフトバンクの合弁企業です)、楽天、コイ二ーです。


各社の最も大きな違いは、使えるカードの数だと思います。基本的にはビザ、マスターが中心のようです。

セキュリティーの向上など、課題はもちろんありますが、個人単位のビジネスが拡大していくこれからの時代ではなくてはならないインフラになる可能性大ではないでしょうか？

新しいサービスに興味津々のりりぃでした。